重要なデータ、海外に保存して大丈夫ですか? 国内データセンターの利点

オンラインストレージを選ぶ時に、データセンターがどこにあるか、気を配っていますでしょうか。Dropbox、Evernoteなど、有名なオンラインストレージサービス、どれももちろんデータセンターは海外です。しかし、海外にデータセンターがあるばかりに、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
スマートビズプラス運営事務局の担当者が語る、スマートデバイスビジネス活用Tipsブログ。
オンラインストレージを選ぶ時に、データセンターがどこにあるか、気を配っていますでしょうか。Dropbox、Evernoteなど、有名なオンラインストレージサービス、どれももちろんデータセンターは海外です。しかし、海外にデータセンターがあるばかりに、思わぬトラブルに巻き込まれることがあります。
お客様から要望の多かったファイル持ち出し機能が、近々リリースされます。お客様先で、iPadを使って提案する際に、不安になるときってありませんか?
販促用の動画再生時に途切れたり、そもそも電波が入らない場所で、クラウドからファイルを取り出せなかったり。。。
”ブリーフケース機能”は、そんな不安を一蹴します!
オンラインストレージとタブレットの組み合わせは、あらゆる場所に情報を運ぶことを可能にします。外部の会議室、工場の生産ライン、工事中の建設現場。情報の機動力が上がることで、ビジネスはよりスピーディーに変化します。
ビジネスでオンラインストレージを利用する際、どうやって安全性を担保するのでしょうか。IDとパスワードさえあれば大丈夫だと思ってはいませんか? 実は、それでは不十分なのです。IDとパスワードはオンラインストレージを利用する人間を制限することができます。しかし、オンラインストレージを利用する端末は自由です。例えば…
SmartBiz+事務局では今年から、毎月お客様を集めてプライベートセミナー(霞が関本社)を実施しています。
●タブレット導入することで業務効率を向上させたい ●会社の方針でiPadの活用方法を模索検討中 ●現場での無料スマホアプリの利用を抑制したい このような課題を持つ企業のご担当者が集まり(定員10人)、活発な意見交換が取り交わされます。
皆様、悩まれてますね。。。
営業には、営業資料が必要不可欠です。商品ごとに、あるいは顧客にあわせて、チラシやカタログ、できれば動画なんかも見せておきたい、大量の資料を作って、整理して、営業マンに渡す必要があります。
もし、あなたの作った資料を全ての営業マンが間違いなく作った資料を大いに活用し、フィードバックを返し、そしてそれらの作業がいささかもとどこおることなく進んでいる、ということであればこの話は必要ないかもしれません…
だれでも、いつでも、どこででも利用できるスマホやタブレットといったモバイルの活用は、営業活動や現場作業、フィールド業務といった外作業が中心となる業務の効率化に威力を発揮し、そうした業務から急速にモバイルの導入が進んでいます。
現場作業、フィールド業務というと真っ先に頭に浮かぶのは、工事・建設現場や設備の保守点検などですが、実は多店舗(チェーンストア)本部の業務にもフィールド業務があって、やはり、そうした領域でもモバイルを活用した業務改善の効果が出はじめています…
タブレットとルート営業は相性がいい?
営業と一口に行っても、色んな種類があります。ゆっくりと時間をかけて大きな商談を成立させるような営業もありますが、細かい商材について新しいものが出るたびにオススメに行って、何か困ったことは無いか、顧客のかゆいところに手が届く、ルート営業のようなものもあります。そして、そのルート営業の時にこそ、タブレットを活用した営業活動がオススメです。
設備点検などフィールド業務にタブレット端末を活用検討する企業が増えています。
たとえば、太陽光発電設備のメンテナンス会社の場合は野外に点在する設備の法令点検のとき、システム機器工事会社の場合はコンピュータ機器の設置・撤去の作業を行うとき、不動産管理会社の場合は監理するビルの設備点検や電気メータチェックのとき、などなど…
こんにちは!スマートビズプラス事務局担当です。
ルート営業部隊や新規開拓部隊が一日により多くの顧客を訪問し、自社製品の素晴らしさを伝え周ることをミッションにしています。
会社にとってはまさに伝道師ですよね。ネットを見て調べる時間も取れない忙しいお客様にとっては大事な情報源だったりします…