こんにちは!スマートビズプラス事務局担当です。
スマートビスプラス事務局では、タブレット端末の業務活用を検討中のご担当者様より、日々多くのお問合せやご相談をいただきます。
実は、お問い合わせいただくお客様の大半はiPadを業務端末として検討されているお客様です。
iPadにSmartBiz+のようなファイル共有サービスを組み合わせることで、たとえば「提案活動で営業マンが客先に資料を見せる」や「ペーパレス会議で会議資料を見る・見せる」とか「作業現場で図面やマニュアルを見る」など、iPadの優れた機動力を存分に発揮することができます。
ところが最近、Windowsタブレットを検討する企業の担当者様からのお問合せをしばしばいただくようになりました。
たしかにSurfaceを代表とするWindowsタブレットの快進撃はネット記事等でにぎわいを見せています。
ある大手小売店の地域を統括するスーパーバイザーから聞いた話ですが、会社に戻るのは1週間のうち2日ほどで、ほぼ毎日店舗から店舗へ渡り歩いているそうです。
そんな彼にとってはiPadは不十分で、プレゼン資料の作成や複雑なスプレッドシートでの編集作業が容易なWindowsタブレットの導入を切に願っているとのことでした。
Windowsタブレットの利用企業はこれからどんどん増えていくような気がします。
SmartBiz+はWindowsタブレットでも利用可能です。
『SmartBiz+活用術』第三弾として『Windowsタブレット』編をご案内いたしますので、ぜひ一読ください。