充実の管理機能と強固なセキュリティで、スマートデバイスのビジネス活用を促進！｜SmartBiz+

マルチデバイスに対応したオンラインストレージサービスが注目を集めています。タブレット端末やPCからいつでも必要なデータにアクセスできる、その優れた使い勝手はビジネスへの転用が本格検討されるほどです。

しかし、いざ業務適用となると管理機能に懸念があるのも事実。また、不正アクセスや端末紛失へのセキュリティ対策を講じるうえで、クリアすべきハードルは決して低くありません。

クラウドストレージの業務活用なら、法人利用に特化したファイル共有サービスを検討してみませんか？SmartBiz+なら、充実の管理機能と強固なセキュリティで、企業のスマートデバイス活用を安全に推進できます。

SmartBiz+（スマートビスプラス）は、
スマートフォンやタブレット端末のビジネス活用を支援する
法人向けファイル共有サービスです。

SmartBiz+は、iPadやiPhone、Android端末といったスマートデバイスのビジネス活用を支援するクラウドサービスです。OfficeやPDFドキュメントをどこでも手軽に参照したり、社外で収集した写真や動画をセキュアに社内に展開できます。

個人利用を前提としたフリークラウドストレージと異なり、法人向けに管理機能と情報漏洩対策機能を強化。管理者によるユーザアカウントの集中管理やセキュリティポリシーの柔軟なカスタマイズで、企業のモバイルビジネス転用をシンプルかつ安全に実現します。

・SmartBiz+（スマートビズプラス）とは

ユーザーアカウントや共有フォルダアクセス権の
一元管理が可能。

SmartBiz+なら、大量のユーザーアカウントや、共有フォルダのアクセス権管理をすばやく実行できます。

例えば、アカウントの追加/変更や、グループの登録/解除、共有フォルダの容量割り当て・アクセス権設定など、これらの操作はすべて特権ユーザーである「管理者」から一括して操作することが可能です。

さらには部門ごとに副管理者を割り当て、権限分掌を行うことも。SmartBiz+なら、企業の組織形態や業務フローに沿ったかたちで、ファイル共有サービスを効率的に運営できます。

自社のポリシーに合わせて、
セキュリティレベルを柔軟にカスタマイズできる。

クラウドストレージの業務利用について回るのがセキュリティです。データの活用度を高めて企業競争力を強化したい一方、情報漏えいによる信頼損失は何としてでも避けなければなりません。

SmartBiz+は、企業が安全に業務データを共有できるよう、情報漏洩防止に着目した機能設計を行っています。例えば、デバイス認証や、端末ローカルへのデータダウンロード可否設定、外部アプリケーションへのデータ受け渡し設定など、きめ細やかな設定項目で利便性とセキュリティのバランスを柔軟に構成できます。

しかも、システムへのアクセスは常時ロギングされており、いつ、誰が、何の情報を利用したのか、監査証跡からの追跡も可能。SmartBiz+ならクラウドストレージを安全に・セキュアに業務活用できます。

国内・自営データセンターからのサービス提供。
長年の運営実績でお客様のデータをお預かりします。

SmartBiz+は、純国産のパブリッククラウドサービスです。システムインフラは、CTCが自営する日本国内のデータセンターに設置。25年以上にわたる連続稼働実績で、お客さまの大切なデータをお預かりします。

●CTCのデータセンターの公的認証制度と信頼性への取り組みの例

ISO27001	情報セキュリティマネジメントに対する第三者適合性評価制度を取得。
セキュリティ	有人監視、ICカード、生体認証を採用し、敷地からラック内アクセスまで多段階のセキュリティを確保。
建物構造	耐震構造・制震構造・免震構造、いずれかの構造による地震対策。
電源設備	商用給電、UPS（無停電電源装置）、自家発電設備の3つの供給経路により、非常時でも安定した電力供給を継続。