Scene #03 組織をまたいだプロジェクト プロジェクトチームでのファイル共有を迅速かつ安全に実現

メールでのファイル共有に煩わしさを感じたことはありませんか?

プロジェクトでよく利用される情報共有手段が「メール」です。しかし、メールは便利な反面、手間やリスクが伴うのも事実。もし宛先の記入ミスや誤ったファイルを添付してしまったときには、深刻な情報漏洩問題を引き起こしかねません。

クラウド型のファイル共有サービスを利用すれば、社内/外を問わず、関係者同士で安全・簡単にファイルを共有できます。

共有フォルダへのドラッグ&ドロップだけで、
社内外の関係者とセキュアに情報共有できます。

SmartBiz+を利用すれば、素早く、適切な関係者と、セキュアに情報共有を行えます。

クラウド型のファイル共有サービスだから、組織の壁や物理的な距離の制約を超えてファイルを共有できます。データの共有範囲設定やセキュリティの担保はすべてシステムに任せられるため、メールの添付ファイルのような手間やリスクに手を煩わされることなく、作業に集中できます。

関係者とのファイル共有に必要なのは、共有フォルダへのドラッグ&ドロップだけ。SmartBiz+は、プロジェクトの作業効率化・生産性向上を支援します。

ペーパーレスで、ドキュメントの
ブラッシュアップをスマートに。

大規模なプロジェクトで、意外に煩雑なのがドキュメントの整備です。関わる担当者の数やドキュメントが多岐にわたるほど、レビューのたびの印刷が無視できない負担になってきます。

マルチデバイスに対応したSmartBiz+なら、PCで作成した資料をiPadやAndroid Tabletといったスマートデバイスで、簡単に共有できます。つまり、オンラインのドキュメントをそのままレビューに利用することが可能。大量印刷の手間や、重たい資料の携行から担当者を解放します。

さらには端末上で直接修正を行うことも。ファイル共有サービスの活用で、プロジェクトはもっと速やかに運営できます。

クラウドだから、プロジェクト要件に応じて
柔軟にサービス利用規模を変更可能。

急な人員変動やディスク容量の追加にも、簡単に対応できるのがクラウドの強みです。固定のIT資産を保有する必要が無いため、プロジェクトの規模に応じてシステムサイズを柔軟に変更できます。

サービス利用規模の変更に必要なのは、契約内容の見直しだけ。システムリソースの配分も、ハードウェアの設定変更も、すべてサービスに任せられます。

プロジェクト終了時には、すみやかに利用を停止することも。必要なときに必要なだけ契約することで、サービス利用コストを最適化できます。

業務でファイル共有を利用するなら、
法人向けに特化したクラウドの導入を
お勧めします!

ファイル共有サービスといえば、近年フリーのクラウドストレージが注目されています。しかし、セキュリティの観点で不安が残るのも事実。不意のデータロストや情報漏洩対策に頭を悩ますまえに、業務用途に設計されたクラウドサービスの導入をお勧めします。

SmartBiz+は、法人向けに特化したクラウド型のファイル共有サービスです。

特権ユーザによるアカウントの一元管理や通信データの暗号化、監査ログの保存など、業務に必要とされる一連の機能を網羅。安心の国内自営データセンターでお客さまの大切なデータをお預かりします。

導入事例

※その他のSmartBiz+導入事例につきましては、こちらをご覧ください(⇒導入事例)。

1ユーザー¥700からご利用いただけます。

お見積もり例

10ユーザーにて20ギガバイトのストレージをご利用いただく場合

月額利用料 \7,600
\700 × 10 User(SmartBP-Mini × 10) + \30 × 20 Gigabyte(SmartBP-GB × 20)

※ご利用ユーザーアカウント数・追加ストレージ容量に関わらず、1契約につき1GBのストレージが無償で含まれます。

※詳細な価格表につきましては、こちらでご覧いただけます(⇒ご利用料金)。

まずは2週間無料でお試しください。

無料トライアル

SmartBiz+では、2週間無料でサービスをお試しいただけるトライアルをご用意しております。ぜひ本トライアルをご利用いただき、お客さまのスマートデバイスビジネス活用の検討にお役立てください。

無料トライアルのご案内・お申し込みはこちらから(⇒無料トライアルのご案内)。